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どうやったら上手くなる?
どうやったら上手くなる? 【2. 曲の覚え方=実は一番地味な練習!】

今回はズバリ!「曲の覚え方」について。
例題として、『Sally Goddin'』を取り上げてみます。

まずはコチラを聞いてみてください。

テクニック的には初心者から中級者へ脱却するレベルの方にはもってこいかな、という風にとらえていますが、いかがでしょうか?

「えー!こんなの無理だよー」
と思われたら、続きを読んでください。

なぜ無理と思ってしまうのか?

答えは簡単です。
例えば、英語が苦手な子がいるとします。その子は文の短い文法問題はある程度解けるのに、長文読解となると「うわ〜!こんなの読めないよ・・・」とやる気が失せてテストでもひどい点数になってしまいます。

実際、センター試験ともなると50〜60行の英文と、かなりのボリュームです。この長文をひとつのカタマリとして考えると誰だって途方にくれます。しかし。冷静に問題を見てみると、一段落につき、大抵1問出題はされている訳ですから、考え方を変えて「1段落分の5〜6行を読んで、1問を確実に解こう!」と思えば案外できるようになるもんなんですね。

これと同様に、曲を覚えるのが苦手、という方は、ある程度のスピードで約30秒間続くソロ全体をひとつのカタマリ、と考えてしまうからなんです。24小節分の長ーい楽譜だけ「バンッ!」と出されても嫌気が差すのは当然です。

そこで、考え方を変えてみます。フレーズの節目である2〜4小節をひとつの区切りとして分ければ、覚えるのは6〜12個のセクションだけ。この曲は繰り返しがあるので、仮に、4小節をひとつのグループとして考えると、4つのセクションを覚えるだけで済むんです。

曲全体に対して大きな視点を持つこと。これがポイント。


そして、小さな視点。これが曲を覚えるポイントとなります。

以下の法則を守って覚えていくこと!
そして、これが一番曲を速く覚えられる方法でもあります。かなり地味な作業ですが、実は手っ取り早い方法なんです。

まずは焦らずに、この2小節を覚えてください。それも、これくらいゆっくりのテンポで。


覚えましたか?

次はここを覚えてください。



OKでしょうか?

では、最初の2小節と先ほど覚えた2小節をつなげてゆ〜っくりと弾いてみてください。
今の段階では、こんな感じで大丈夫ですよ。

ここまで来て「よし!」と手ごたえを感じたら、また次の2小節を覚えていってください。
そしてまたつなげていく。
この作業の繰り返しです。

難しい箇所は特にゆっくり、慎重に。
焦らず進んでいくのがポイント。
ホント、シンプルですが、これがベストかな、と思っています。

楽譜を見ながらでも最後まで弾けましたか?

ここで注意点。
必ず、リズム良く進んで行って下さい。ここの部分は弾けるから、と言ってある部分だけ速く弾いて、難しいところだけゆっくり弾く人がいますが、これは決してお薦めできません。

なぜなら、リズム良く曲を進めて行くことを身体が覚えないので、タイミングが悪くなったり、走ったり、モタついたりするする傾向が強くなります。足でリズムを取るなどして確実に!

と言うわけで、僕の方からスパルタに実践してみます(^m^*)
実際、やることはとってもシンプル。

曲と合わせてみましょう。

まずは、元の音源の30%のスピード。

余裕ですか?

次は40%のスピード。

なかなか!

さて、ここで半分のスピード。50%!

まだいける?

次は60%のスピード。

そろそろきつくなってきた頃かな?

70%はいかが?

ミスを連発しだしたら、前のテンポに戻って完璧に弾けるまで一旦戻してください。

では、80%。

あと一息!

90%頂上は近い!

1箇所でもミスしたら戻るのを忘れないで!

これで完成!100%!おめでとう!

って、できたじゃないですか!素晴らしいっ!それも思ったより早く!(≧∀≦)

と、まぁ、未だに僕は、何か曲を覚える時はこんな感じでやってます。
もちろん、前章で述べたような、色んなところを「意識」して確認しながら、というのも忘れないでくださいね。



プロ野球で活躍しているある投手が、「どんな練習が効果的ですか?」と問われた時に

「太極拳のようにゆっくりゆったりと投球動作を行う練習です。超スローモーションなので、ごまかしがきかないですし、正しいフォームの確認にもなるんですよ。」

と、答えたそうです。

太極拳式練習、と言う点では、今回のコラムの内容と同じかな?
皆さん、がんばって取り組んでください!(*o´∪`)o
 

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