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ブルーグラス・ギター、マンドリン・タブ譜作成 |
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〈ブルーグラス譜面作成サービス概要〉
・マンドリン、ギターのソロ・コピー譜 / タブ譜作成
・スコア / コード進行表作成 |
こんな願いを叶えます
・ずっと弾きたいと思っているけど、いつまで待ってもスコア化されない曲
・マイナーだけど自分にとっては宝物のような曲
・難しいけど、ちょっと簡単アレンジにしてでも弾いてみたい曲
・歌曲のキーを変えてかっこいいソロを作って欲しい
・忙しくて楽譜をかけない、耳コピする時間がない
こうしたお悩みの方、ぜひご活用下さい。
■マンドリン、フィドル・チューンなど主要メロディ譜面を作成します。
料金 : 楽譜の作成は1小節¥100~です。
納期 : 1曲につき5~7日
※タブ譜と5線譜のセットで作成いたします
※耳コピ譜面ではありません。
マンドリン |
¥100~ |
ギター (※フラットピッキングのみ) |
¥100~ |
フィドル |
¥100~ (5線譜のみのお渡し) |
●レベル別料金
レベル1 |
スタンダード・チューン、トラッド系 |
¥100~ |
レベル2 |
中級者レベル / コンテンポラリー系など |
¥200~ |
レベル3 |
抽象的なメロディ、構成的に複雑なもの等 |
応相談 |
作成前にお見積もりします。
(お見積もり例)
一般的なブルーグラス・インストチューン
16小節のメロディ部分×¥100・・・¥1,600+税
楽譜イメージ・サンプル
マンドリン、ギターのソロ・アレンジ譜面を作成します。
トラッド・スタイルがご希望の方はお申しつけ下さい(マンドリンのみ)
● 難易度調整アレンジ
・難しい曲を簡単にアレンジして欲しい
・スタンダードのあの曲をかっこいいソロを作って欲しい
● キー調整アレンジ
・歌曲のキーに合うようにソロを変換、アレンジして欲しい
※基本的には当方のスタイルでのソロ・アレンジとなります。
※歌曲の場合はキーをお知らせください。
料金 : 楽譜の作成は1小節¥100~です。
納期 : 1曲につき5~7日
マンドリン |
¥100~ |
ギター (※フラットピッキングのみ) |
¥100~ |
●レベル別料金
レベル1 |
初心者用アレンジ |
¥100~ |
レベル2 |
中級者以上レベル アレンジ |
¥200~ |
作成前にお見積もりします。
(お見積もり例)
一般的なブルーグラス・インストチューン(レベル1)
16小節のメロディ部分×¥100・・・¥1,600+税
楽譜イメージ・サンプル
マンドリン、ギターのブルーグラス譜を作成します。
タブ譜と5線譜の組み合わせ楽譜です。
料金 : 楽譜の作成は1小節¥200~です。
納期 : 1曲につき5~7日
マンドリン |
¥200~ |
ギター (※フラットピッキングのみ) |
¥200~ |
●レベル別料金
レベル1 |
スタンダード・チューン、トラッド系 |
¥200~ |
レベル2 |
中級者レベル / コンテンポラリー系など |
¥400~ |
レベル3 |
抽象的なメロディ、構成的に複雑なもの等 |
応相談 |
作成前にお見積もりします。
(お見積もり例)
一般的な歌曲ソロ・コピー譜(レベル1)
19小節のソロ部分(アウフタクト、歌が始まるまでのエクストラ・セクション含む)×¥200
・・・¥3,800+税
楽譜イメージ・サンプル
・5線譜
・ タブ譜
・スライド、ハンマリング、チョーキングなど奏法表記
・コードネーム
・PDFでのWEB納品 (ご希望の方)
●レベル別料金
レベル1 |
スタンダード・チューン、トラッド系 |
¥500 |
レベル2 |
中級者レベル / コンテンポラリー系など |
¥1,000 |
レベル3 |
抽象的なメロディ、構成的に複雑なもの等 |
応相談 |
作成前にお見積もりします。
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● なぜブルーグラス・マンドリン、ブルーグラス・ギター専門なの?
自分の書いた楽譜に責任を持ちたいと思っているので、それが「ブルーグラス専門」としている理由です。この音楽を長年専門にやってきたので、
・どのスタイルで弾いているのか
・どんな指運びをしているか
・同じ音でもどの位置で弾いているのか
・カポを使ったときのフォームとポジショニング
・変則チューニングのパターン
・ブルーグラス特有の音の並び方、使われ方の法則
などなど、こうしたことを踏まえた上で楽譜を書いていくことができます。
● 同じ音でも奏法が違うと印象もこんなに違う!
他のスコア作成サービスでは「音は合っているかも知れないけど、このように弾いていない気がする」という悩みが出てくるかもしれません。
ブルーグラスに代表される奏法のひとつ、クロスピッキングなどは顕著にそれが出てくるのではないでしょうか。
ひとつ簡単ですが、下記のギター譜を例に出してみます。
左右どちらの小節も、5線譜上は同じ音の並びですが、タブの方ではポジションが全然違うことが分かると思います。右側の小節では、指を残しながら弾くことで、ハープのような、音を重ねるようなサウンドを作ることができます。
こうしたクロマチックのクロスピッキング奏法は、ブルーグラッサーにはお馴染みかと思います。もっと複雑で緻密な一流のクロス・ピッカーともなると、メロディ部分とそれ以外の音に対し、アクセントの強弱の中でダイナミズムを生んでいきます。ブルーグラスを知らない採譜者からすると、突然「ギター2」が出てきたように感じるかもしれません。
● ルーツ系音楽は専門家に聞いた方が早かったという過去の経験
ブルーグラスに限らずですが、ルーツ音楽では、各ジャンルとも奏法に独特のスタイルがあるので、その勉強をしっかりした人でないと正しい採譜は難しいのでは、という印象があります。トラッド系の指の運び方に始まり、各年代それぞれでプレイスタイルの違いもあります。現代はクロスピッキングと連符を多用したテクニカルな奏法にトレンドがあるようです。
他ジャンルの楽譜起しの経験もありますが、深い奏法理解ができていないものほど、難しかったです。同じ曲を海外の専門家が書いたものを後日見る機会がありましたが、5線譜上の音はほぼ同じだったものの、ポジションが全然違っていました。しかも、そっちの方が、その音楽のセオリーに則した、弾きやすいもので、やはり餅は餅屋でした。
ブルーグラス・マンドリンになると、本場の採譜者であろうと「ここはこうではないですか」と言えるくらいの知識はあると思っています。
過去に採譜したものを何曲か、弾いている本人に見てもらったことがありますが、「Perfect!(完璧だ!)」と言ってもらえた時は、やはりうれしかったです。
● 楽譜はどうやって作っているの?
絶対音感を頼りに、頂いた音源を注意深く聞きながら書いています。最近では、スロー再生アプリケーションも充実してきていますから、それも活用しています。それでも最終的には、耳を頼りに書いていくアナログな方法ですが、自分自身の知識、楽器のプレイ・スタイル理解との組み合わせて、完璧なスコア作りを目指します。
ずっとやってみたかった曲、いまこそ挑戦してみませんか。
ぜひ、ご利用下さい。
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