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■マンドリン・プレイヤーCD紹介
Frank Wakefield フランク・ウェイクフィールド
ブルーグラス・マンドリンの奇才。ビル・モンローのフォロワーでもある。
ブルース・ノートのほか、チャイムと呼ばれる奏法や変則チューニング、クラシックの奏法も取り入れた表現方法などに特徴。
代表曲『ニュー・キャンプタウン・レース』では前半はマイナー・スケール、後半は一部メジャー・スケールを交えた独特の雰囲気。
レッスン・ページの「特集」でフランク・ウェイクフィールドをピックアップしていますので、こちらもご参照ください。
●リック1
●リック2
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『Kitchen Tapes』
レッド・アレンとのデュオ作品。その名のとおり、キッチンでレコーディングされたもの。代表曲『ニュー・キャンプタウン・レース』、『キャトニップ』などが収録されている。 |
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『That Was Now.This Is Then』
リック2で紹介したフレーズは、このアルバムにも収録されている『ニュー・キャンプタウン・レース』のセカンド・ブレイクより。変則チューニングの曲もあり、フランクらしい個性的な作品。 |
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『Folkways Years 1964-83』
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『Tribute to Bill Monroe』 |
■Youtube
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