The maEdolin Section - マンドリン・タブ、ブルーグラス・マンドリンを究める！


	maEdolin Section マンドリン・レッスンWEBページ

	\|　Home　\|　レッスン　\|　コラム　\|　ライブ　\|　ブログ　\|　リンク　\|　プロフィール　\|　メール　\|

　マンドリン・プレイヤーＣＤ紹介

　ホーム >> コラム >> マンドリン・プレーヤー紹介 >> ビル・モンロー

　■マンドリン・プレイヤーＣＤ紹介

　Bill Monroe　ビル・モンロー

　ブルーグラスというジャンルは、1946年、ビル・モンローによって完成されます。
　リック2のように、ブルージーなマイナー・スケールの音を入れてくるのが特徴。
　レッスン・ページの「特集」でビル・モンローをピックアップしていますので、こちらもご参照ください。

　●リック1

　●リック2

Amazon.jpの詳細ページへ	『アンソロジー』（2枚組/全50曲）ビル・モンローのベスト版。この一枚で、ブルーグラスの主だったジャム曲はある程度カバーできます。それだけ、偉大なプレイヤーだったということが分かります。
Amazon.jpの詳細ページへ	『What Would You Give in Exchange for Your Souｌ』モンロー・ブラザーズ時代の若き日の作品集。ギターとマンドリンだけなので、バリバリ弾いておられます。この兄、チャーリーとのブラザー・デュオの時期を経て、「ブルーグラス・ボーイズ」が結成されます。
Amazon.jpの詳細ページへ	『Music of 1936 to 1994』（4枚組/全98曲＋写真集＋英語解説）ビル・モンローの歴史がこの1枚（1冊？！）でほぼわかります。音楽の変遷、モンロー・ブラザーズから初期ブルーグラス・ボーイズ、そして、1946年のブルーグラス・スタイルの大成、そして現代へ。絶盤のため、入手困難ですが、持っておきたい作品集のひとつ。

■Youtube
　
　　　

　ホーム >> コラム >> マンドリン・プレーヤー紹介 >> ビル・モンロー

　　HOMEへ戻る